AppleはPPAPのピコ太郎にApple PayのCMをオファーすべきと考えた理由を公開

※本ページはプロモーションが含まれています

みなさんこんにちは、マイルため蔵です。

巷で噂になっているピコ太郎の「PPAP」というものを初めてYouTubeで見ました。

このビデオを見てから一つのフレーズが頭にこびりついて離れず、あることが頭をよぎったので記事にしてみました。

 

 

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PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)って何?

PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)は、ピコ太郎という名前のミュージシャンの曲ということです。

 

私がYouTubeで見たときの視聴回数ですが、73,056,122回という、とてつもない回数がカウントされていました。

しかも、ビルボード・ホット100入りした最も短い曲として10月29日には、ギネス世界記録に認定されるなど世界的なフィーバーを巻き起こしています。

 

ジャスティン・ビーバーって誰?

PPAPが世に出たのは、ジャスティン・ビーバーというカナダ人アーティストがTwitterでツィートしたことがきっかけとなったそうです。

ジャスティン・ビーバーという名前は聞いたことはあるような気がしますが、アメリカで数多くのヒットを飛ばし、賞に輝くなど世界的に支持されているミュージシャンで、Twitterのフォロワーが、現在では8,900万人を超えています。

 

ジャスティン・ビーバーのTwitterを見たところ、9月27日に「My faborite video on the internet」とつぶやいて、PPAP(Pen-Pineapple-Apple-Pen)の動画が埋め込まれていました。

このツィートで世界的にブレイクして、ギネス世界記録にまで認定されたのですから、人気アーティストの影響力というものはすごいものだと認識しました。

 

肝心のピコ太郎って誰?

PPAPを生み出したピコ太郎については、公式ホームページのプロフィールによると、千葉県出身のシンガーソングライター・53歳・A型で今年は紅白出場を狙っており、古坂大魔王というピン芸人が一推しのミュージシャンらしいです。

 

Apple PayのCMにPPAPを使う理由

PPAPは、わずか45秒という短い簡単な曲ですが、なぜか頭にこびりついて離れない独特のリズムとフレーズが癖になりそうです。

この歌を見出したジャスティン・ビーバーがすごいのか、ピコ太郎がすごいのか分かりませんが、とにかく印象的です。

この曲の中で私が特にはまったのは、「アッポーペン」というフレーズです。

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これです。

この「アッポーペン(Apple pen)」と、Appleの「Apple Pay」が私の頭の中で、妙にリンクしたのです。

これだけの影響力を持っている曲をCMに使わない手はありません。

Appleが日本で絶賛売り出し中のApplePayを、今世界で売り出し中のピコ太郎が、iPhone片手に「アッポーペイ(Apple pay)」と歌えばインパクトが大きのではないでしょうか。

 

もしかすると、もう一度ジャスティン・ビーバーがツィートしてくれるかも知れません。

そうなると広告効果がさらに大きくなっていきます。

 

Appleさん、是非Apple PayのCMにピコ太郎とPPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)を採用してみてください、お願いします。

断っておきますが、私は古坂大魔王のしもべではありませんのであしからず。

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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