みなさんこんにちは、マイルため蔵です。
いよいよアメリカ大統領選の最終投票が行われるという相場が不安定な時に、今回はポイントインカムのみんなのFXにチャレンジしてみました。
早速結果を見てみましょう。
目次
みんなのFXのポイント獲得条件
この広告におけるポイント獲得条件は、新規口座を申し込みしてから９０日以内に３０lot以上の取引を行うことです。
初めてチャレンジしたSBI FXトレードが１通貨の取引１回、２回目のDMM FXが１万通貨の取引１回、そして今回のみんなのFXが１万通貨の取引３０回と、一気に取引回数が増えました。
ただ、この３０lotは売り又は買いで１回、決済で１回とカウントしてくれるので１５回売買して決済すると、獲得条件をクリアすることができます。
iPhoneでの取引を体験
SBI FX、DMM FXのときはどちらもパソコンから取引をしたのですが、今回はスマホで取引をした場合どのような感じになるか確認したかったので、Apple Storeからアプリをダウンロードして実際に取引をしてみることにしました。
アプリは「みんなのFX」で検索するとヒットしますので、インストールをしてください。
アプリを使って取引
インストールが終わればアプリを起動します。
最初にログイン画面が表示されるので、トレイダーズ証券から届いたIDとパスワードを入力してログインをします。
メニューが表示されるので、取引をするためにまず入金から行います。
メニューの「ダイレクト入金」をクリックします。
そうすると、銀行口座の選択画面になるので、自己名義の口座がある銀行を選択すれば、その銀行のウェブ取引画面になるので必要事項を入力して金額を指定します。
ダイレクト入金ができる銀行が、ある程度限られているのでネットバンキングの広告利用を兼ねてポイントサイト用の銀行口座を作っておくと便利です。
私もハピタスに登録して最初に作ったネットバンキングの口座がFXの入金などで一番役に立っているので口座を作っておいてよかったと感じているところです。
前回１万通貨の取引をしたときは、５万円で足りたので今回も５万円を振り込んでいます。
今回の取引もUSドルを選択
画面左下の「レート」をクリックするとレート一覧が表示されるので、一番上にある「USD/JPY」をクリックします。
新規注文の画面になるので「売」又は「買」を選択します。
注文数量、スリップページ、レバレッジはそのままにしました。
レバレッジがLEVEL２５であれば、証拠金の２５倍で取引できるということで、今回は５万円を入金しているので１２５万円分の取引ができるということになります。
注文が終了すれば、次は「ポジション」をクリックして決済注文をします。
決済が終了すれば、これで２lotの取引が終了するので、この取引を１５回繰り返せばポイント獲得条件が達成できます。
取引の結果はメニューの「約定履歴」で見ることができます。
値動きが前回より早く、焦ってレートをよく確認しないまま決済をしてしまったのでマイナスが多くなりました。
口座にある資金の確認はメニューの「口座照会」から確認できます。
結局、売買・決済３０lotの取引でマイナス４３０円という結果になりました。
アプリでの取引を終えて
アプリで取引をした感想ですが、このアプリ特有のものか分かりませんが、ボタンをタップしても反応が遅れて自分が思ったタイミングで取引ができなかったような感じがします。
あと、チャートを見ながら取引をすることができず、売買、決済のタイミングはレートだけを見て判断するので相場の流れを掴めませんでした。
アプリはすぐに使えるので便利ですが、私はパソコンでチャートなどを見ながら取引する方がよいと感じました。
アプリでの取引を一度体験したかったので、いい経験にはなりました。
まとめ
これからしばらくの間はアメリカ大統領選の影響で相場が大きく動くと言われていますので、それまでにチャレンジしてみました。
今回は相場の動きをよく掴めないまま、決済を焦って損失を出してしまったことが残念です。
それでも４３０円のマイナスだけなので、獲得できるポイントの方が大きいことに間違いありません。
FXの案件は、使い方さえ間違わなければ大量ポイントを獲得できる優良案件なので、チャレンジしてみてください。
FXにチャレンジした記事がこちらにあるので、参考にしてください。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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