2020年5月25日から「THEO+docomo」でおまかせの資産運用をはじめてから8ヶ月が過ぎました。
THEO+docomoをはじめることにしたきっかけは、ポイントサイト「モッピー」経由の新規申込でモッピーポイントがもらえるからでした。
現在は、毎月1万円ずつを積み立てしているところ、株価が好調に推移しているので増減率でもプラスになって資産が増えている状況です。
今回は、THEO+docomoの8ヶ月間の運用状況について説明するのと、モッピーで過去最大級のポイント還元を使ったはじめ方について解説したいと思います。
それでは、早速見ていきましょう。
目次
THEO+docomoの運用状況
THEO+docomoでの運用開始後、資産推移の状況を説明します。
最新の運用報告では、国内だけでなく海外でも株価が好調なため約9.7%プラスになっています。
記事作成時点の円資産は、153607円で、+13607円(+9.72%)です。
前回の記事作成時では、142001円で、+12001円(+9.23%)だったので、資産が順調に増えている状況です。
月日 | 資産 | 増減 | 割合 |
2020年6月1日 | 60709円 | +709円 | +1.18% |
7月1日 | 72171円 | +2171円 | +3.1% |
8月3日 | 83555円 | +3555円 | +4.44% |
9月1日 | 95462円 | +5462円 | +6.07% |
10月1日 | 102947円 | +2947円 | +2.95% |
11月2日 | 110498円 | +962円 | +0.45% |
12月1日 | 127951円 | +7951円 | +6.63% |
2021年1月4日 | 140358円 | +10358円 | +7.97% |
2月1日 | 151646円 | +11646 | +8.32% |
6月からの資産推移を見てみると、増減率が一番低い2020年11月は、わずか+0.45%しかない厳しい状況でしたが、12月以降は回復して上昇傾向にあります。
TEHO+docomoの資産運用方針
私が「THEO+docomo」において、どのような資産運用方針にしているか解説します。
資産運用の方法ですが、THEO+docomoを新規開設するときに決めた方法と構成をそのまま使っていて、放ったらかしにしたままです。
資産運用方針は、多くの資産をまとめて預けてはおらず、例え暴落しても今のところ影響が少なく、株価が好調なこともあって「値上がり益重視」にしています。
値上がり益重視にしているためなのか、種類別で見ると「先進国株」の比率が41%と、最も高い割合を占めています。
THEO+docomoのメリット
THEO+docomoは、資産運用の方針さえ最初に決めておけば、あとは自動で運用してくれます。
ですから、相場動向などの細かい数字を毎日、毎時ごと気にする必要がなくなるというところに大きなメリットがあると、実際に利用している私は感じています。
とは言っても、私がTHEO+docomoを新規開設して運用をはじめた当初は、資産推移が気になってしまい、運用状況を見ることが多かったですけど、最近では、記事を作成するときに確認する程度になりました。
THEO+docomoのもう一つのメリットは、預けている資産残高に応じてdポイントがもらえます。
毎月末時点での資産残高をもとに、預けている資産1万円につきdポイントで1ポイントが付与されます。
さらに携帯電話でNTTドコモを契約している方は50%増量になって、1万円につき1.5ポイントが付与されます。
おまかせで最適な資産運用をしてくれる上に、預けている資産に応じて毎月dポイントをもらえるのが、THEO+docomoの大きなメリットです。
おまかせ資産運用を検討されている方は、ぜひ「THEO+docomo」を候補に入れてみてください。
THEO+docomoのお得なはじめ方
THEO+docomoは、ポイントサイト「モッピー」経由での口座開設でお得になります。
具体的な方法ですが、モッピーのサイト内に掲載されている「THEO+docomo」の広告を経由して、新規口座を開設して入金することでモッピーポイントが付与されます。
モッピーポイントで7000ポイントが付与されます。
THEO+docomoの新規口座開設で7000ポイントがもらえるのは、過去最大級のポイント還元にな理ます。
モッピーポイントは、1ポイント=1円換算で現金のほか、「WAONポイント」や「nanacoポイント」「dポイント」、そしてウェル活に使える「Tポイント」などの電子マネー、「Amazonギフト券」「App Store & iTunesギフトカード」「Google Playギフトコード」などのギフト券に交換できます。
ポイント獲得条件は、新規口座開設後、1万円以上の入金完了です。
初めてTHEO+docomoで口座開設をされた方のみポイント対象になります。
【獲得対象外】
※不備・不正・虚偽・重複・いたずら・未入金・キャンセル・返品
※同一ユーザーからの2回目以降のお申込み
※既存会員の申込
※口座開設未完了の場合
※THEO+docomo以外のサービスにお申込みを行なった場合
※通常のTHEOを既にご利用の場合
※申込後30日以内に、5万円以上の入金が確認できない場合
THEO+docomoの口座開設でポイントがもらえる仕組み
モッピーを経由してTHEO+docomoの口座を開設後に1万円以上入金して資産運用を始めるだけで7000円分のモッピーポイントがもらえるなんて、「怪しい」「危険だ」「タダより高い物はない」と思った方はいませんか。
ここでは、モッピーのサイト内に掲載されている広告を利用してポイントがもらえる仕組みについて、図を使って説明します。
- モッピーが、広告主からの依頼を受けてサイト内に広告を掲載する。
- モッピーの会員がサイト内の広告経由で申込・購入・登録などの広告利用をすると、モッピーが広告主に利用通知を行う。
- 広告主が成功報酬として広告費をモッピーに支払う。
- 広告を利用したモッピー会員は、モッピーが受け取った広告費の一部をモッピーポイントとして受け取る。
モッピー会員がもらえるポイントは、モッピーが広告主からもらえる広告費の一部を報酬として会員に還元しているもので、怪しいことはまったくありません。
モッピーでは、対象ストアでの商品購入、クレジットカード発行、ネット銀行の口座開設、不動産投資、ネットショッピング、スマホの月額サービス利用など、パソコンやスマホを利用するインターネット上のいろいろなことでポイントがもらえる広告を用意してくれています。
モッピーでは、新規登録と登録後翌々月末までにモッピーの広告やサービスを利用して5000ポイント以上獲得すると、2000ポイントが入会特典としてプレゼントされる友達紹介キャンペーンを実施しています。
モッピーは、入会金や年会費が無料で利用できる東証一部上場企業が運営する優良ポイントサイトなので、ぜひこの機会に新規登録をしてみてください。
まとめ
今回は、THEO+docomoをはじめてから8ヶ月間の資産運用状況について解説しました。
- THEO+docomoの資産運用は方針を決めておまかせできます。
- 毎月一定額を積み立てる「ほったらかし投資」がおすすめです。
- 預けた金額に応じて毎月dポイントがもらえます。
- 2020年5月25日から運用開始で収益は13607円(+9.72%)のプラスです。
- モッピー経由の新規口座開設と1万円以上の運用でモッピーポイントで7000ポイントがもらえます。
THEO+docomoは、自分で大まかな方針を決めることで、あとは自動で資産運用をしてくれます。
昨年5月から開始しましたが、現在のところ+9%以上という好成績で運用してくれています。
THEO+docomoは、モッピー経由で新規口座開設をすると、7000円相当のモッピーポイントがもらえるので、実際の運用益にプラスで考えることができます。
私自身、モッピーに新規登録してから、クレジットカード発行、スマホの月額サービス、口座開設、FX口座開設と取引、ネットショッピング、友達紹介などを利用して、多くのポイントを稼ぐことができました。
モッピーで稼いだポイントのおかげで、現金に交換して小遣いにしたり、プリペイド式のクレジットカードにチャージして最新のiPhoneを買ったり、マイルに交換して無料で飛行機に乗ったりするなど、今までにない生活ができるようになりました。
あなたも、ぜひこの機会におまかせ投資のTHEO+docomoで新規口座を開設して、投資とポイ活で資産を増やしてみませんか。
本日も最後までご覧いただいて、ありがとうございました。