クレジットカード払いの請求が自動で1%OFFになる「P-oneカード」を本日までお得に発行できます。
ポイントサイト「モッピー」のサイト内に掲載されている「P-oneカード」の広告を経由してカードを発行すると、モッピーから10000ポイントがもらえます。
P-oneカードは、年会費無料でカード利用分の請求が自動で1%OFFになるため、ポイントをもらうより支払額を安くしたい方にぴったりです。
本記事では、「P-oneカード」の概要と、モッピー経由でポイントがもらえるお得な発行方法について解説したいと思います。
それでは、早速見ていきましょう。
目次
P-oneカードはどんなクレジットカード
P-oneカードが、どのようなクレジットカードであるか概要やメリットを説明します。
P-oneカードの概要
P-oneカードは、伊藤忠グループのクレジットカード部門である「ポケットカード株式会社」が発行するクレジットカードです。
カードデザインは、「P」をデザインしたロゴが右上に描かれていて、ほかは国際ブランドとタッチ決済のマークがあるだけのシンプルなものです。
新しく加わった「NEON」では、ポップな3色が用意されていますが「P」の文字も書かれておらずさらにシンプルなデザインです。
通常カード表面に記載されているカード番号・有効期限・名義人などの重要なカード情報が表示されておらず、裏面にカード情報を記載していることで盗み見による悪用が減らせるようになっています。
P-oneカードを使ってショッピングをした場合、ポイント制度がない代わりに請求額が自動で1%OFFになる特典があります。
P-oneカード(スタンダード)の基本情報は、次のとおりです。
入会資格 | 18歳以上で電話連絡が可能かつ安定した収入のある方、またはその配偶者(高校生を除く) |
年会費 | 無料 |
国際ブランド | JCB VISA Mastercard |
割引特典 | 請求時1%割引特典 |
利用可能枠 | ショッピング上限200万円 キャッシング上限150万円 |
P-oneカード(スタンダード)の年会費は永年無料で、国際ブランドは「JCB」「VISA」「Mastercard」から選べます。
毎月10万円を利用した場合、カード利用の請求額から自動で1%OFFになるため年間で12000円が請求額から割引されます。
P-oneカードのメリット
P-oneカード(スタンダード)を発行するメリットとして、次のようなことがあげられます。
- 請求時に自動で1%OFFになります。
- 公共料金の支払いでも1%OFFになります。
- トラベルパッケージツアーが最大8%OFFになります。
- 盗難・紛失保障が付帯しています。
- 新規入会特典でカードキャッシング30日間無利息サービスがあります。
P-oneカードを発行する一番大きなメリットは、カード利用の請求額が自動で1%OFFになることです。
携帯電話代、光熱費など公共料金の支払いに使った場合でも1%OFFが適用されますが、ETCカード利用分、電子マネーチャージ、生保や損保の各種保険料、キャッシング利用分など、請求時1%OFFの対象外となるものがあります。
P-oneカードは、特別な手続きをしなくてもカード利用の請求時に自動で1%OFFになるため、ポイント還元がもらえるクレジットカードより面倒な手続きがいらない点は大きなメリットです。
ポイントをもらうより値引きをしてもらいたいと言う方にP-oneカードはおすすめできるクレジットカードです。
P-oneカード発行でモッピーポイント獲得
P-one card(スタンダード)は、ポイントサイト「モッピー」のサイト内に掲載されている広告を経由してから発行すると、モッピーポイントがもらえます。
P-oneカード発行でもらえるモッピーポイント
モッピーポイントで10000ポイント(10000円相当)がもらえます。
2023年11月23日まで期間限定でポイントアップしています。
モッピーポイントは、1ポイント=1円換算で、現金のほか「WAONポイント」「nanacoポイント」「PayPayポイント」「Fami Payギフト」「Tポイント」などの電子マネー、「Amazonギフト券」「Apple Gift Card」「Google Playギフトコード」などのギフト券に最低300ポイントから交換できて、さらにJALマイルにも交換できます。
ポイント獲得条件は、新規クレジットカード発行と翌月末までに1回以上の利用完了となります。
初めてP-oneカード<Standard>を申込する方がポイント対象になります。
【獲得対象外】
※不備・不正・虚偽・重複・いたずら・キャンセル・受け取り未確認・申込み不備
※お一人様2回目以降の申込み
※ポイント付与時点でカードを解約している場合
※申込から3ヶ月以上経過してカード発行が確認されていない場合
※解約後の再申込
※同一メールアドレス、同一IPアドレス、同一ユーザーから二回目以降のお申込みの場合
※18歳未満の方、高校生の方のお申込みの場合
※P-oneカード<Standard>以外のカードをお申し込みされた場合
※カード発行日の翌月末迄にお受け取り頂けなかった場合
※キャッシングの利用の場合
※カードご利用対象期間中にご利用いただいた場合でも、ご利用データの到着日によりポイント付与対象外となってしまう場合がございます。
※キャッシングの利用に関しては、成果条件の「利用」には含みません。
※その他お申込内容に不備がある場合
モッピーを経由してP-one card(スタンダード)を発行する手順は、次のとおりです。
モッピー経由のP-one card(スタンダード)発行はこちらから>>
P-one card発行でモッピーポイントがもらえる仕組み
なぜ、モッピーを経由してP-oneカード(スタンダード)を発行後の翌月末までに1回以上利用するだけで10000円相当のモッピーポイントがもらえるのか、「胡散臭い」「何か怪しい」「もらったポイント以上を後から請求されないか。」など、不安に思われたあなたのためにモッピー会員がどのような仕組みでモッピーからポイントをもらえるのか説明します。
- モッピーが、広告主からの依頼を受けてサイト内に広告を掲載します。
- モッピーの会員がサイト内の広告経由で申込・購入・登録などの広告利用をすると、モッピーが広告主に利用通知を行います。
- 広告主が確認すれば成功報酬として広告費をモッピーに支払います。
- 広告を利用したモッピー会員は、モッピーが受け取った広告費の一部をモッピーポイントとして受け取ります。
今回の案件で言うと、モッピー会員がモッピーに掲載された広告経由で「P-oneカード」のクレジットカードを新規発行後、翌月末までに1回以上利用することで広告利用の条件達成になります。
条件を達成すると、広告主である「ポケットカード株式会社」からモッピーへ成功報酬が支払われ、モッピーでは受け取った成功報酬の一部を広告利用したモッピー会員にモッピーポイントとして還元しています。
モッピー会員が広告やサービス利用でもらえる「モッピーポイント」は、モッピーが広告主から受け取る広告費の一部を報酬として会員に還元しているものなので、怪しいことや胡散臭いと言ったことはまったくなく、まして後から何か請求されることもなく、正当に報酬として受け取ることができるポイントなので安心してください。
- モッピーは、成功報酬型広告を中心に広告代理業を行っている「ポイントサイト」や「お小遣いサイト」と呼ばれるサイトの一つです。
- モッピーでは、クレジットカード発行、ネット銀行等の口座開設、無料アプリのダウンロード、スマホの月額サービス利用、楽天市場やYahoo!ショッピングなど有名ネットショップでのお買物、無料ゲームへの参加などで、ポイントを獲得できます。
- モッピーは、東証プライム上場企業が運営する累計会員数1000万人を超える大手ポイントサイトで、信頼度の高さは折り紙付きです。
モッピーでは、当ブログ経由の新規登録と入会月の翌々月末までにモッピーの広告やサービス利用で5000ポイントを獲得すると、2000円相当のモッピーポイントがもらえる友達紹介キャンペーンを実施中です。
モッピーの登録は、最短5分で完了できて、入会金と年会費は無料のため安心して登録してください。
まとめ
今回は、P-oneカードの概要と、モッピー経由でポイントがもらえるお得な発行方法について解説しました。
P-oneカード(スタンダード)は、カード利用の請求額が自動で1%OFFになるため、ポイントをもらうより支払額を安くしたいという方におすすめのクレジットカードです。
年会費永年無料なのに請求時に1%OFFとなる以外にも特典や優待があるので、1枚持っておくと便利なカードです。
今ならモッピーのサイト内に掲載されている広告を経由して新規発行後、翌月末までに1回以上利用することで、本日までの限定で10000円相当のモッピーポイントがもらえます。
モッピーでは、今回紹介したクレジットカード発行の他にも、ネットショッピング、ネット銀行の口座開設、FXの口座開設などの広告やサービス利用などで、多くのモッピーポイントを獲得することができます。
私自身、モッピーで獲得したポイントを現金に交換したり、ANAやJALのマイルへ交換後に特典航空券を発行して無料で飛行機に乗ったり、スマホアプリの課金に使ったり、電子マネーに交換してスマホ決済で利用するなど、有意義で充実したポイ活ができています。
あなたもモッピーへ新規登録後に「P-oneカード(スタンダード)」の発行でポイ活をして、支払が自動で1%OFFになるお得な買物をしてみませんか。
本日も最後までご覧いただいて、ありがとうございました。