iPad Air(M3)11インチが発売日に到着!M3チップ搭載の新型iPad Airはお買い得かレビューを公開

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iPad Air(M3)11インチのファーストレビュー

iPad Airの新モデル「iPad Air(M3)」が登場しました。

前モデルのiPad Air(M2)が登場したのが2024年5月15日だったので1年以内に新モデルが登場したことになります。

私は、iPad Air(M3)11インチをApple Storeオンラインで予約注文をして、発売日の2025年3月12日に届きました。

iPad Airを買ったのは初めてで、少し使ってみた感想はとても軽くて持ちやすい上に11インチのディスプレイが適度な大きさで見やすく性能と価格のバランスがとても取れている機種ではないかと感じました。

1世代前のチップとは言え十分に高性能な機種が10万円以下で買えるのはお得に感じました。

本記事では、iPad Air(M3)11インチのファーストレビューとお得に買える方法をお届けしたいと思います。

それでは、早速見ていきましょう。

iPad Air(M3)11インチのパッケージ

iPad Air(M3)11インチのパッケージ

iPad Air(M3)11インチのパッケージです。

ディスプレイ側が印刷されています。

Appleではモデル名に(第○世代)という表記をしていましたが、最近はプロセッサ名を使っていて、このiPad AirもプロセッサのM3をモデル名に使っています。

iPad Air(M3)11インチのパッケージ中身

パッケージを開けて中身を撮影しました。

iPad Air(M3)11インチ本体、USB-C充電ケーブル(1m)、20W USB-C電源アダプタ、取扱説明書が同梱されています。

私が購入したのは11インチモデル、仕上げがパープル、Wi-Fi、ストレージが128GBで、価格は税込99,800円でした。

Apple Storeでは注文すれば最短で3月14日に配送されるみたいで、今なら簡単に手に入りそうです。

iPad Air(M3)11インチのレビュー

iPad Air(M3)11インチのボディ側

iPad Air(M3)11インチのボディ側本体のカメラ側です。

カメラは単眼で、仕上げのパープルは、薄い紫と言った色合いでAppleマークは光の加減で見え方が変わります。

ボディの仕上げはアルミ素材となっています。

iPad Air(M3)11インチのボディ右側

iPad Air(M3)11インチのディスプレイから向かって右側を撮影しました。

カメラレンズの大きさは目立つほどではありませんが、出っ張っているのはわかります。

上の方に音量ボタンがあり、真ん中にApple Pencilを接続できる磁気コネクタがあります。

iPad Air(M3)11インチのボディ左側

iPad Air(M3)11インチのディスプレイから向かって左側を撮影しました。

左側には何もついていないのですっきりとしています。

私が買ったのはWi-FiモデルのためSIMを使うことはありませんが、CellularモデルでもeSIMのみ担っているのでSIMトレイがありません。

iPad Air(M3)11インチの電源端子

iPad Air(M3)11インチの本体下側を撮影しました。

スピーカーと電源端子としてUSB-Cコネクタがあります。

iPad Air(M3)11インチのディスプレイ

iPad Air(M3)11インチのディスプレイです。

iPad Air(M3)11インチのディスプレイは、割とベゼルが太めですが、画面はくっきりとしていて見えやすく思います。

iPad Air(M3)11インチを使った感想

iPad Air(M3)11インチの利点は、片手で持てる軽さながら大きなディスプレイでWEBブラウジングや電子書籍の閲覧に適しているところではないかと私は思いました。

iPad Air(M3)11インチに搭載されているのはLiquid Retinaディスプレイのため、電子書籍用の端末より画面が精彩で明るいことから電子書籍の閲覧に適した端末だと改めて感じました。

iPad Airは片手で持てる軽さで、厚さも6.1mmと薄いため持った感じが軽く感じます。

私は、iPad mini(A17 Pro)も持っているのですが、厚さ6.3mmと0.2mmしか変わらないのにかなり薄く感じます。

あとディスプレイですが、室内で使う時の明るさも十分ありますが、WEBブラウジングや電子書籍のページ切り替えで、有機LEDディスプレイを搭載するiPad Pro M4より応答速度が遅く残像感があります。

しかしながらiPad Air(M3)11インチのプロセッサは、ついこの間までMacBook Airに搭載されていたM3チップで、前モデルに引き続きAppleの生成AIである「Apple intelligence」に対応するタブレット端末が10万円以下で買えるのはお買い得ではないかと思います。

動画編集などの重たい作業に使わないのであれば、iPad mini(A17 Pro)は持ち運びもしやすく、便利で使い勝手の良い端末だと言えます。

iPad Air(M3)11インチをお得に買う方法

iPad Air(M3)11インチがお得に買える方法を紹介しますので、ぜひ使ってみてください。

私は今回iPad Air(M3)11インチを発売日に確実に入手するため、Apple Storeオンラインで予約しましたが、大手家電量販店「ビックカメラ」のECサイトである「ビックカメラ.com」でも、Apple Storeと同じ価格でiPad Air(M3)11インチを買うことができて、しかもビックカメラのポイントが私が買ったものと同じモデルであれば、988ポイントもらえます。

さらにお得になるのが、ポイントサイト「モッピー」に掲載されている「ビックカメラ.com」の広告を経由して買うと、記事作成時点で商品金額の2.5%分がモッピーポイントでもらえます。

ビックカメラ.comでもiPad Air(M3)11インチを注文できて、最短で2025年3月14日には配送されるので、ぜひモッピー経由でビックカメラ.comを利用してみてください。

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まとめ

今回は、iPad Air(M3)11インチのファーストレビューとお得に買える方法を解説しました。

1年も経たずに新登場したiPad Air(M3)11インチは、大きなディスプレイを持つ軽量モデルでありながらノートパソコンにも採用されていたM3チップを搭載してAppleのAI「Apple intelligence」にも対応します。

それでいてWi-Fiのストレージ128GBモデルの価格は税込98800円と10万円以下で買えるため、ディスプレイの大きなタブレットを使いたい方にとってお買い得なモデルになります。

私は初めてiPad Air(M3)11インチを買いましたけど、11インチの画面は適度な大きさで本体自体も軽いため、電車に乗ってWEBブラウジングや電子書籍を読むのに最適な機種だと感じています。

あなたもぜひiPad Air(M3)11インチをポイントサイト「モッピー」に掲載されているビックカメラ.comの広告経由で購入してポイントを貯めるポイ活もはじめてみてください。

本日も最後までご覧いただいて、本当にありがとうございました。

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