マクドナルドのレシート画像を買い取ってもらえるキャンペーンがはじまっています。
iOSアプリ専用のキャンペーンになるのでAndroidは利用できませんが、画像買取アプリ「ONE」と「QUICPay」「マクドナルド」がコラボしたキャンペーンとなります。
マクドナルドの支払いにQUICPayを利用したレシートをONEへ画像送信すると、レシート画像が買取されます。
PayPay100億円あげちゃうキャンペーンは20%還元されましたが、ONEのキャンペーンはだいたい5%の買取になりそうです。
今回は、マクドナルドのレシートが買い取ってもらえる「マクドナルド×QUICPay×ONEキャンペーン」について解説したいと思います。
それでは早速見ていきましょう。
目次
マクドナルド×QUICPay×ONEキャンペーンの概要
マクドナルドでQUICPayを利用したレシートをONEで買い取ってもらえるキャンペーンの概要について解説します。
キャンペーン期間
2018年12月15日(土)から2018年12月28日(金)まで
買取総数が20万件になると期間中でも予告なしで終了になります。
PayPay100億円あげちゃうキャンペーンは、10日で終了になりましたが、ONEのキャンペーンはどうなるでしょうか。
キャンペーン対象店舗
マクドナルドの各店舗
キャンペーン特典
条件を満たすレシートを毎日1アカウントにつき1回、10円から50円で買い取り
買取総数が20万件に到達次第終了
特典獲得条件と参加方法
画像買取アプリ「ONE」をインストール(iOS限定)
マクドナルドで税込200円以上をQUICPayで支払い
レシートを受け取り画像買取アプリ「ONE」で撮影
撮影後に画像を送信すると、すぐに10円から50円の範囲で買い取りされ、アプリのウォレット残高に振り込まれます。
マクドナルドのレシートを送信する方法
実際にマクドナルドでQUICPayを利用したレシートをONEに送信して買い取ってもらったので手順を解説します。
手続きは本当に簡単で、マクドナルドで200円以上の支払いにQUICPayを利用して、レシートを受け取ってから画像を送信するとすぐにお金が振り込まれました。
私は、マクドナルドアプリのクーポンにある朝マックの超グラコロセット(490円)を注文して、ApplePayに登録してある「楽天カード」のQUICPayで支払いました。
iPhoneにインストールしたONEを起動して「画像買取」を選択します。
マクドナルドのレシートを選択します。
「注意事項に同意してキャンペーンに参加する」を選択します。
レシートを撮影します。
レシートはもらったものをそのまま全体が写るようにしました。
撮影した画像を送信するとすぐに「買取完了」と表示され、レシートが25円で買い取りされました。
アンケートは、任意のようで買取には関係ないみたいです。
アプリ内のウォレットの残高が25円になりました。
推測ですが490円で25円の買取だったので、レシートの金額が200円で10円、1,000円で50円となり、5%の買取になるのではないかと考えられます。
レシート買取を初めて利用した感想ですが、アプリは直感的に操作できるのでわかりやすく、レシートの撮影から送信まで2分以内に終わりました。
まとめ
今回は、マクドナルドのレシートを買い取ってもらえる「マクドナルド×QUICPay×ONEキャンペーン」について解説しましたが、いかがでしたか。
私は限定メニューを食べるためマクドナルドへよく行くのですが、AppleWatchのSuicaで支払うことが多く、ApplePayのQUICPayを久しぶりに使いました。
マクドナルドではクーポンを利用するためiPhoneを取り出すので、ApplePayでも手間はかからないのでいいですね。
ONEのキャンペーンで、レシート画像の買取アプリを初めて使いましたが使い方が簡単ですぐに手続きができてよかったです。
レシートの買取金額は、10円から50円までの範囲内になりますが、レシート画像を送信するだけでキャッシュバックされるのはいいですね。
キャンペーンは早期終了する可能性があるので早めに利用してみてください。
今日も最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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