FX取引の2件で一気に29,750円分のポイントゲット ハピタス みんなdeポイント

※本ページはプロモーションが含まれています

今日は木曜日で、ハピタスのみんなdeポイントに掲載されている広告が更新されました。

今回、みんなdeポイントの広告で注目するのは、「SBI FXトレード」と「FXトレードフィナンシャル」のFX取引2件です。

どちらも10,000円分以上のポイントが獲得できる案件で、条件もそれほど厳しくありません。

どのくらいお得な案件なのか、早速見ていきましょう。

  

みんなdeポイントとは

f:id:mileget:20161123234632p:plain

ハピタスのみんなdeポイントは、ネット上の人気サービスや人気商品に対して、利用価格の高率なポイント還元や通常より大量のポイントが付与されるなど、期間と参加人数が限定されたお得なサービスです。

 

原則、毎週月曜日と木曜日に更新され、通常より多くのポイントを獲得することができる広告が掲載されていることから、ポイントが大量に付与されるのにポイントを獲得できる条件が緩い広告などは、早いうちに予定終了になることがあります。

 

ハピタスポイントを効率良く稼ぐには、みんなdeポイントで紹介されている案件をうまく活用することが重要となります。

 

SBI FXトレード

SBI FXトレードは、SBI FXトレード株式会社が運営するFX取引です。

 

ポイント獲得条件は、新規口座開設申込後90日以内に1万円以上の入金と1通貨以上の取引を完了するとポイント対象となります。

 

ハピタスでは、FX取引でポイントが獲得できる広告が多く掲載されていますが、SBI FXトレードの獲得条件はかなり緩い方だと考えられます。

1通貨の取引ということは、日本円とアメリカドルであれば1ドル購入し、その1ドルを売れば 取引が終了します。

 

SBI FXトレードの案件は、ポイントサイトでFXの広告を利用するためにも、最初にチャレンジされるのをおすすめします。

 

FXトレード・フィナンシャル

FXトレード・フィナンシャルは、株式会社FXトレード・フィナンシャルが運営するFX取引です。

 

ポイント獲得条件は、新規口座開設申込後60日以内に10万円以上の入金と50万通貨以上の取引を完了するとポイント対象になります。

 

50万通貨以上の取引ですが、アメリカドルの1万通貨であれば1万ドルの 取引をMT4で50回以上行う必要があります。

 

取引の回数が多くなると、相場の動向次第ではマイナスが増える可能性があります。

 

また南アフリカランドとトルコリラを含む通貨は対象外となるので注意してください。

 

ハピタスをおすすめします

このみんなdeポイントに参加してポイントを獲得するには、ポイントサイトのハピタスに登録する必要があります。

 

ハピタスについて詳しいことは、この記事の終わりに関連記事のリンクがありますのでごらんください。

 

ハピタスに興味を持たれたり、登録してみようと思われたら、こちらの「ハピタスに参加」をクリックしてみてください。

ハピタスの説明と登録のページに移動することができます。

 

あなたが、ハピタスに登録していただけると、私は「本当にありがとうございます!うれしいです。」という気持ちになります。

ぜひ、ため蔵をよろこばせてやってください。

  

まとめ

ハピタスは1ポイント=1円なので、FX取引2件で29,000円相当以上を稼ぐことができます。

 

みんなdeポイントに掲載される広告をうまく利用すると、効率的にポイントを増やすことができます。

 

あなたも、ハピタスに登録してみんなdeポイントでポイントを貯めてみませんか。 

 

今日も最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

このブログのランキングを上げるのにご協力いただける方は、
下にある2つのボタンをそれぞれクリックしてください!


ため蔵に1票が入って、ブログランキングを見ることができます。

にほんブログ村 小遣いブログ マイレージへ

RSSリーダーのfeedlyに登録していただけるとうれしいです。

follow us in feedly

 

関連記事

 

www.anamile-point.com

 

mileget.hatenablog.com

mileget.hatenablog.com

mileget.hatenablog.com

mileget.hatenablog.com

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください