iPhone15 Pro Maxが予定日前にApple Storeから到着!iPhoneが届いたのでファーストレビューを紹介

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iPhone15 Pro Maxのレビュー

2023年の新型iPhoneである「iPhone15 Pro Max」が、2023年9月22日(金)から販売開始になりました。

iPhone15 Pro Maxの画面サイズは6.7インチでiPhone14 Pro Maxから引き継いだ大きさとなっています。

私の本命である「iPhone15 Pro Max 256GB チタニウムブルー」は、Apple Storeとビックカメラ.comのどちらも争奪戦に敗れて9月22日の発売日には到着しませんでした。

しかしながらApple Storeで注文した方は9月28日から10月3日の到着となっていたのにうれしい誤算で本日2023年9月24日に到着しました。

今回は、iPhone15 Pro MaxのファーストレビューとiPhoneのお得な購入方法を紹介したいと思います。

それでは、早速見ていきましょう。

iPhone15 Pro Maxのパッケージ

iPhone15 Pro Maxのパッケージングがどのようになっているのか説明します。

iPhone15 Pro Maxの箱

iPhone15 Pro Maxの箱

iPhone15 Pro Maxの箱の箱です。

iPhone14 Pro Maxの時と同じで、白色をベースにしたパッケージになっていて、2023年のiPhoneのパッケージでも2022年に引き続きディスプレイ側を使ったデザインが使われていました。

iPhone15 Pro Maxの箱の中身

iPhone15 Pro Maxの中身

iPhone15 Pro Maxの箱の中身です。

iPhone15 Pro Max本体・説明書・USB-Cのケーブルが同梱されていて、2022年のiPhoneから箱に電源アダプターが同梱されなくなったためコンパクトに収まっています。

iPhone15 Pro Maxのレビュー

iPhone15 Pro Maxを開封したので、レビューをお届けしますが、ディスプレイにはあらかじめ保護フィルムを貼り付けてました。

iPhone15 Pro Maxの外観

iPhone15 Pro Maxの外観

iPhone15 Pro Maxの本体カメラ側です。

色は「チタニウムブルー」にしました。

ナチュラルチタニウムが人気と言うことですけど、チタニウムブルーは落ち着いた深みのある色で気に入りました。

iPhone15 Pro Max本体カメラ側の一番上には、すりガラスのような素材が貼り付けられています。

素材がアルミニウムからチタンに変わったと言うことですが、iPhone14 Pro Maxから極端に軽くなったとは感じず、素材の変化もそれほど感じられませんでした。

iPhone15 Pro Maxの電源ボタン側

iPhone15 Pro Maxの音量ボタン側です。

周囲はチタン素材で艶のない仕上がりになっています。

サイレント切り替えスイッチがなくなって新しく「アクションボタン」が搭載されています。

長押しでサイレントの切り替えができたり、ほかの機能を割り当てることもできるようですが、サイレント切り替えスイッチのままで使うことになると思います。

下にはスピーカーと新しく搭載された「USB-C」の充電端子がありますが、Lightning端子から大きさも含めてそれほど変わったようには見えません。

iPhone15 Pro Maxの電源ボタン側

iPhone15 Pro Maxの電源ボタン側です。

電源ボタン自体にiPhone14 Pro Maxからの変化はありません。

iPhone15 Pro Maxのカメラとディスプレイ

iPhone15 Pro Maxのカメラ

iPhone15 Pro Maxのカメラをアップにしてみました。

台座の部分や三眼のレンズはiPhone14 Pro Maxのカメラから特に変化はないように見えて、カメラの性能が上がっても大きさは抑えることができたのではないかと思います。

iPhone15 Pro Maxのカメラを起動してみたところ、光学5倍ズームまで使えるようになっていました。

iPhone15 Plusは、カメラやボタンの位置がiPhone14 Plusと変わらないため、iPhone14 PlusのApple純正レザーケースをはめることができたので、iPhone15 Pro MaxでもひょっとするとiPhone14 Pro Max用のレザーケースが使えるのかもと思ったのですが、大きさが違うので流用はできませんでした。

私は、iPhone15 Pro Max用にApple純正の「ファインウーブンケース」を買ったので取り付けています。

iPhone15 Pro Maxのディスプレイ

iPhone15 Pro Maxのディスプレイです。

やはり画面サイズ6.7インチは、大きく表示されて情報量も多く感じるため使いやすいように思います。

ただ2022年のiPhone14 Pro MaxのディスプレイからノッチがなくなりダイナミックアイランドになっているのでiPhone15 Pro Maxのディスプレイには新しいものはありませんでした。

やはりノッチがないとスッキリして見えます。

私はディスプレイには保護ガラスを貼り付ける派で、NIMASOのiPhone15 Pro Max用アンチグレアフィルムを貼りました。

ガイドが付いているので、はめてから保護ガラスを置くだけで位置がきっちりと決まって綺麗に貼ることができるのでおすすめです。

iPhone15 Pro Maxのお得な買い方

iiPhone15 Pro Maxがお得に買える方法を紹介しますので、ぜひ使ってみてください。

私に今回届いたiPhone15 Pro Maxは、Apple Storeで買いましたが、大手家電量販店「ビックカメラ」のECサイトである「ビックカメラ.com」では、オンラインショッピングで、Apple Storeと同価格のSIMフリー版iPhone15 Pro Maxを買うことができて、しかもビックカメラのポイントがもらえます。

さらにお得になるのが、ポイントサイト「モッピー」に掲載されている「ビックカメラ.com」の広告を経由して買うと、記事作成時点で商品金額の1.2%分がモッピーポイントとしてもらえます。

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税抜価格が10000円の商品であれば、100円相当のモッピーポイントがもらえる計算になります。

モッピー経由後にビックカメラ.comでiPhoneを買うと、ビックカメラのポイントとモッピーポイントの二重取りができます。

「ポイントサイト」や「モッピー」という言葉を初めて聞かれた方に向けて、どのようなサイトであるか説明します。

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まとめ

今回は、iPhone15 Pro MaxのファーストレビューとiPhoneのお得な購入方法を紹介しました。

iPhone15 Pro Maxには、新しくボディがチタン素材で作られたり光学5倍カメラが搭載されるなど、iPhone15 Pro Maxの正常進化版と言える製品になっています。

iPhone15 Pro Maxのディスプレイは大画面で見やすくていいですし、私はあまり感じませんでしたがボディが軽くなったのもいいことだと思います。

iPhone15 Pro MaxのUSB-CはUSB3対応で転送速度も速く、目に見えないところも進化させているのでおすすめです。

iPhone15 Pro Maxは、Apple Storeで今注文をしても届くのが11月ごろになる見込みですが、もしiPhone15 Pro Maxの購入を考えていたり興味がある方は、モッピー経由で「ビックカメラ.com」から買うことも検討してみてください。

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本日も最後までご覧いただいて、ありがとうございました。