スマートフォン決済の「PayPay」で利用できるクレジットカード「PayPayカード」がお得に発行できる2日間限定のキャンペーンを実施中です。
PayPayを利用するときに便利な「PayPayカード」は、ポイントサイト「ECナビ」経由で発行すると、過去最大級のポイント還元がもらえます。
PayPayの利用者数は、2022年1月現在で4500万人を超えていて利用できる店舗がどんどん増えています。
今回は、PayPayカードのECナビ経由でポイントがもらえる発行方法と、PayPayカードの概要について解説したいと思います。
それでは、早速見ていきましょう。
目次
PayPayカード発行でECナビポイント獲得
ポイントサイト「ECナビ」のサイト内に掲載されている「PayPayカード」の広告を経由してから発行すると、ECナビポイントがもらえます。
PayPayカード発行でもらえるECナビポイント
ECナビポイントで54000ポイント(5400円相当)がもらえます。
2022年4月23日(土)と4月23日(日)の2日間限定の高ポイント還元です。
ECナビポイントは、基本的に1ポイント=0.1円換算で、現金のほか「dポイント」「電子マネーWAONポイント」「LINEポイント」「Tポイント」「楽天ポイント」などの電子マネー、「Amazonギフト券」「Google Playギフトコード」などのギフト券に最低100ポイントから交換できて、さらに家電やグルメ商品にも交換できます。
ポイント獲得条件は、初めてPayPayカードに申込後30日以内のカード発券となります。
PayPayカードの申込にはスマートフォンが必要で、パソコンから申込をする場合、「ポイントゲット」をクリック後の移動先サイトにある「QRコード」を読み込んでから申込をしてください。
【獲得対象外】
・虚偽、いたずら、重複、不正
・登録不備
・注文キャンセル(クーリングオフ)
・お申込から30日以内に発券に至らなかった場合
・同一IPからの2回目以降の申込
・解約後の再入会
ヤフーカードを持っている方は、解約をしないと発行できません。
またヤフーカードを持っていて切替でPayPayカードがすでに届いている方もポイント対象外になります。
PayPayカード発行でECナビポイントがもらえる仕組み
なぜ、ECナビ経由で「PayPayカード」を新規発行するだけで5400円相当のポイントがもらえるのか、「胡散臭い」「何か怪しい」「もらったポイント以上に後から請求されないか」など、不安に感じられたあなたのために、「ECナビ」ではどのような仕組みでポイントがもらえるのか図で説明します。
- ECナビが、広告主からの依頼を受けてサイト内に広告を掲載します。
- ECナビの会員がサイト内の広告経由で申込・購入・登録などの広告利用をすると、ECナビが広告主に利用通知を行います。
- 広告主が確認すれば成功報酬として広告費をECナビに支払います。
- ECナビが受け取った広告費の一部を広告を利用したECナビ会員にECナビポイントとして還元します。
今回の案件で言うと、ECナビ会員がECナビに掲載された「PayPayカード」の広告を経由して申込から90日以内にカードを発券すると広告利用の条件達成になります。
条件を達成すると、広告主である「PayPayカード株式会社」からECナビへ成功報酬が支払われ、ECナビでは受け取った成功報酬の一部を広告利用したECナビ会員にECナビポイントとして還元します。
ECナビ会員が広告やサービス利用でもらえる「ECナビポイント」は、ECナビが広告主から受け取る広告費の一部を報酬として会員に還元しているものなので、怪しいものや胡散臭いものではなく、後から高額請求されることもない、正当に報酬として受け取ることができるポイントなので安心してください。
- ECナビは、成功報酬型広告を中心に広告代理業を行っている「ポイントサイト」や「お小遣いサイト」と呼ばれるサイトの一つです。
- ECナビでは、クレジットカード発行、ネット銀行等の口座開設、アプリ・ゲーム、楽天市場やYahoo!ショッピングなど有名ネットショップでの買物、アンケート回答などの広告・サービス利用で、ポイントを獲得できます。
- ECナビは、東証一部上場企業の100%子会社が運営する累計会員数700万人を超える大手ポイントサイトで、信頼度の高さは折り紙付きです。
ECナビでは、当ブログ経由で新規登録後90日以内に本人認証を完了すると1500pts(150円分)のポイントがもらえて、さらに新規会員登録とポイント交換の条件達成で1000円分のAmazonギフト券がもらえます。
ECナビの入会金と年会費は無料なので、安心して登録してください。
PayPayカードとは
PayPayカードの概要やメリットについて説明したいと思います。
PayPayカードの概要
PayPayカードは、ヤフーグループの一員でクレジットカード事業を担う「ワイジェイカード株式会社」がもともと「Yahoo!JAPANカード(ヤフーカード)」として発行していたクレジットカードですが、2022年4月から「PayPay」ブランドに統一するため「PayPayカード株式会社」に社名が変更となり、その時にカードも変わりました。
名称がPayPayカードに変更された理由としては「PayPay」との連携を強化するとともに親しみを持ってサービスを利用してもらうためとなります。
ヤフーカードを持っている方の場合は、2022年4月からPayPayカードへ自動的に切り替えとなるので、ヤフーカードに登録した自宅住所宛に届いた方もいるのではないでしょうか。
もしYahooカードのままで、PayPayカードを1日でも早く持ちたいという場合はどうなるかと言いますと、ヤフーカードを持ったままPayPayカードの公式サイトで発行手続きをしようとしても出きません。
ただし、ヤフーカードを解約するとPayPayカードを新規発行することができます。
私もヤフーカードを解約してPayPayカードを新規発行することができたので手順を説明します。
電話でヤフーカードの解約ができますけど、事前に次のことを確認して準備おいてください。
- Yahoo!プレミアムの支払
- 通信料金・公共料金の支払
- Tカード番号とTポイント
Yahoo!プレミアムの支払い方法をヤフーカードに設定されている方は変更の必要があり、通信料金、公共料金の支払にヤフーカードを登録している方は、各サービス会社へ支払方法変更の手続きをしてください。
ヤフーカードに記載されたTカード番号に貯められたTポイントは失効するので、カードを解約する前に別のTカード番号へ移す手続きを済ませておいてください。
- 自動音声サービス(0570-058200)へ電話します。
- 選択番号:4 (各種変更)を押します。
- クレジットカード番号を入力し、「#」を押します。
- 生年月日(和暦 6 桁)を入力して、「#」を押します。
- 選択番号:3 (解約)を押します。
- 解約の説明が流れるので選択番号:1を押して解約を確定させます。
私は、1回目に電話解約をしたときに最後の確定をしていなくて解約にならなかったので、最後の確定させることを忘れないようにしてください。
解約の2日後には公式サイトからPayPayカードの新規発行手続きができるようになりました。
PayPayカードのメリット
PayPayカードを新規発行するメリットについて説明します。
- 年会費は永年無料です。
- カード利用でPayPayポイント1%がもらえます。
- Yahoo!ショッピングであれば3%のポイント還元があります。
- カード番号が書かれていなくてセキュリティも万全です。
- タッチ決済に便利な縦型のデザインが選べます。
PayPayカードは、年会費無料ながら1%ポイント還元のもらえるクレジットカードです。
もらったPayPayポイントは、もちろんPayPayで使えるのでもらったポイントを確実に無駄なく使い切ることができます。
カード番号等が記載されていないので、盗み見されることなく安心してカードが使えます。
Visaのタッチ決済などに対応していてタッチ決済時に持ちやすい縦型のカードデザインも用意されています。
まとめ
今回は、PayPayカードのECナビ経由でポイントがもらえる発行方法と、PayPayカードの概要について解説しました。
PayPayカードは、Yahoo!Japanカードが新しく生まれ変わったカードでYahoo!やPayPay関連のサービスとの相性が抜群なクジレットカードです。
年会費無料のため気軽に発行することができて、ECナビ経由で発行すると2日間限定で5400円分のECナビポイントがもらえます。
ECナビでは、今回紹介したクレジットカード発行のほかにも、ネットショッピング、口座開設など多くの広告やサービス利用でECナビポイントを獲得することができます。
私自身、ECナビで獲得したポイントを現金に交換してお小遣いにしたり、電子マネーに交換するなど、とても有意義にポイントを活用することができています。
あなたも、この機会にECナビへ新規登録をしてからポイント還元が過去最大級になっている「PayPayカード」を発行してみませんか。
本日も最後までご覧いただいて、ありがとうございました。