楽天証券とSBI証券の投信積立のクレジットカード払いはどっちがお得か調査結果を公開

※本ページはプロモーションが含まれています

楽天証券SBI証券クレカ投信積立比較結果

ネット証券の投資信託はクレジットカードで積立ができるようになってきました。

楽天証券とSBI証券はネット証券でも取り扱いが多く、投資信託の積立がクレジットカードで支払いができます。

クレジットカードでの積立は、クレジットカードのポイントがもらえる点がお得です。

でも楽天証券とSBI証券のどちらがポイントをもらえてお得か意識して利用している方は少ないのではないでしょうか。

今回は、楽天証券とSBI証券の投資信託積立でクレジットカードを使う場合、どちらがお得か調べた結果を解説したいと思います。

それでは、早速見ていきましょう。

ネット証券のクレジットカード積立

インターネット上で取引ができるネット証券では、クレジットカードを登録しておけば毎月の積立に使うことができます。

楽天証券とSBI証券でも、それぞれクレジットカードでの投信積立に対応していて、しかもポイントがもらえるようになっています。

それぞれのネット証券でのクレジットカード積立の条件やポイント付与について説明します。

楽天証券の投資信託積立

楽天証券投信積立楽天カード

楽天証券の投信積立の支払に利用できるのは「楽天カード」で、毎月50000円までクレジットカード決済ができます。

楽天グループのクレジットカードですから、まあ当然と言えば当然ですけど、楽天証券で使えるのは楽天カードだけとなっています。

決済額に応じて楽天カードから楽天ポイントが買付額100円につき1ポイント付与されます。

毎月50000円ずつ楽天カードで投信積立をすれば、1年で6000円相当の楽天ポイントがもらえることになります。

楽天ポイントは、現金に交換はできませんが楽天証券の投信積立でもらえるポイントは実質的な利息とも言えます。

ただし、2022年9月からポイント還元率が0.2%になってしまいます。

SBI証券の投資信託積立

SBI証券投信積立三井住友カード

SBI証券では、楽天カードに当てはまるようなクレジットカードはなく、提携しているクレジットカードで投資信託の定期買付ができます。

積立で利用できるのは「三井住友カード」と「高島屋のクレジットカード」です。

自分で選んだ好きな投資信託と毎月の購入金額(100円〜50000円)を設定して、利用するクレジットカードを登録するだけで、青テャクレジットカードの支払日に自動で買付金額が引き落としになります。

一般カードである「三井住友カード(NL)」で0.5%、「三井住友カード ゴールドVisa」等で1%、「三井住友カード プラチナプリファード」等で2%のポイント還元になります。

もらえるポイントは、三井住友カードのポイント制度である「Vポイント」になり、三井住友カード(NL)で毎月5万円ずつ積立をすると1年で3000ポイントがもらえます。

楽天証券とSBI証券のどちらがクレカ積立はお得か

投信積立楽天カード三井住友カードどっちが得

楽天証券とSBI証券でクレジットカードを使った投信積立について、どちらがお得なのでしょうか。

クレジットカードで投信積立をした場合、一般カードで考えると楽天証券の方がポイント還元率1%となり、SBI証券のポイント還元率0.5%より多くポイントがもらえます。

ただし、2022年9月に楽天証券の楽天カード投信積立では、ポイント還元が利用金額の0.2%に改悪されることを計算に入れておく必要があります。

また、三井住友カードのプラチナカードを持っているとSBI証券でのポイント還元率が2%になるのでSBI証券の方がお得になります。

ネット証券の口座開設はどちらもしておいて、持っているクレジットカードの種類でどちらの投信積立を利用するのかを選ぶのがおすすめです。

私は、楽天証券と楽天カードの組み合わせで毎月5万円の投信積立を続けています。

ネット証券の口座開設でモッピーポイント獲得

楽天証券とSBI証券で投資信託積立にクレジットカード払いを使った場合、どちらがお得か調べてみました。

ただ、証券口座の開設は、どちらのネット証券も開設しておくのがおすすめです。

その理由は、ポイントサイト「モッピー」のサイト内に掲載された広告を経由して新規口座開設すると、モッピーからポイントがもらえるからです。

ネット証券新規口座開設でもらえるモッピーポイント

モッピー経由でネット証券の口座を新規開設すると、どれだけのポイントがもらえるのでしょうか。

楽天証券では新規口座開設するとモッピーポイントで4000ポイントがもらえます。

SBI証券では新規口座開設後、SBI証券の証券総合口座から住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金へ一括で50,000円以上の振替を完了すると6000ポイントがもらえます。

MEMO

モッピーポイントは、1ポイント=1円換算で、現金のほか「WAONポイント」「nanacoポイント」「PayPay残高」「Fami Payギフト」「Tポイント」などの電子マネー、「Amazonギフト券」「Apple Gift Card」「Google Playギフトコード」などのギフト券に最低300ポイントから交換できて、さらにJALマイルにも交換できます。

ネット証券でクレジットカードで投信積立をしようと思っている方は、まずモッピー経由のお得な方法で新規口座開設をしてください。

モッピー経由のネット証券新規口座開設はこちらから>>

ネット証券新規口座開設でモッピーポイントがもらえる仕組み

なぜ、モッピーを経由して「楽天証券」や「SBI証券」の新規口座開設でモッピーポイントがもらえるのか、「胡散臭い」「何か怪しい」「もらったポイント以上に後から請求されないか」などと心配になったあなたのために、「モッピー」でどのような仕組みでポイントがもらえるのか図で説明します。

モッピーポイント獲得の仕組み
モッピーでポイントがもらえる仕組み【図解】

  1. モッピーが、広告主からの依頼を受けてサイト内に広告を掲載します。
  2. モッピーの会員がサイト内の広告経由で申込・購入・登録などの広告利用をすると、モッピーが広告主に利用通知を行います。
  3. 広告主が確認すれば成功報酬として広告費をモッピーに支払います。
  4. 広告を利用したモッピー会員は、モッピーが受け取った広告費の一部をモッピーポイントとして受け取ります。

モッピー会員がモッピーに掲載された広告利用の条件を達成すると、広告主からモッピーへ成功報酬が支払われ、モッピーでは受け取った成功報酬の一部を広告利用したモッピー会員にモッピーポイントとして還元しています。

モッピー会員が広告やサービス利用でもらえる「モッピーポイント」は、モッピーが広告主から受け取る広告費の一部を報酬として会員に還元しているものなので、怪しいことや胡散臭いと言ったことはまったくなく、まして後から何か請求されることもなく、正当に報酬として受け取ることができるポイントなので安心してください。

モッピーの解説
モッピー解説

  • モッピーは、成功報酬型広告を中心に広告代理業を行っている「ポイントサイト」や「お小遣いサイト」と呼ばれるサイトの一つです。
  • モッピーでは、クレジットカード発行、ネット銀行等の口座開設、無料アプリのダウンロード、スマホの月額サービス利用、楽天市場やYahoo!ショッピングなど有名ネットショップでのお買物、無料ゲームへの参加などで、ポイントを獲得できます。
  • モッピーは、東証一部上場企業が運営する累計会員数900万人を超える大手ポイントサイトで、信頼度の高さは折り紙付きです。

モッピーでは、当ブログ経由の新規登録と入会月の翌々月末までにモッピーの広告やサービス利用で5000ポイントを獲得すると、2000円相当のモッピーポイントがもらえる友達紹介キャンペーンを実施中です。

 

モッピーの友達紹介キャンペーンはこちら

 

モッピーの登録は、最短5分で完了できて、入会金と年会費は無料なので、安心して登録してください。

まとめ

今回は、楽天証券とSBI証券の投資信託積立でクレジットカードを使う場合、どちらがお得か調べた結果を解説しました。

楽天証券とSBI証券のどちらも投信積立のクレジットカード決済に対応していて、さらにポイントまでもらうことができます。

ポイント1%還元であれば、実質的な利息が1%もらえるのと同じに考えられるため、投信積立はクレジットカードでするのが絶対にお得です。

ネット証券の口座開設は、モッピーでするとモッピーからポイントがもらえて、今回紹介した以外にも、クレジットカード発行、ネットショッピング、ネット銀行の口座開設、FXの口座開設などの広告利用で、モッピーポイントを獲得することができます。

私自身、モッピーで獲得したポイントを現金に交換してお小遣いにしたり、ANAマイルやJALマイルに交換して特典航空券の発行に利用して無料で飛行機に乗ったり、スマホアプリの課金に使ったり、電子マネーに交換してスマホ決済で利用するなど、有意義で充実したポイ活ができています。

あなたもこの機会にモッピーへ新規登録後、楽天証券やSBI証券の口座を新規開設して投信積立でポイントを獲得してみませんか。

モッピーの新規登録はこちら

本日も最後までご覧いただいて、ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください