THEO＋docomoを2020年5月25日からはじめて、6ヶ月以上が過ぎました。
THEO＋docomoは、基本的におまかせで資産運用をしてくれます。
はじめたきっかけは、ポイントサイト「モッピー」経由で申し込むとポイントがもらえるからでしたけど、今では毎月積み立てをしており、株価が好調に推移していることもあり、資産を増やすことができています。
今回は、6ヶ月利用したTHEO＋docomoの6ヶ月間の運用状況について解説したいと思います。
それでは、早速見ていきましょう。
目次
THEO＋docomoでの資産推移
現在、運用中のTHEO＋docomoが開始以来どのように資産が推移しているのか説明していきます。
最近は、海外・国内とも株価が好調なためトータルでプラス運用になっています。
記事作成時点の資産は、128998円で+8998円(+7.5%)です。
| 月日 | 資産 | 増減 | 割合 |
| 6月1日 | 60709円 | +709円 | +1.18％ |
| 7月1日 | 72171円 | +2171円 | +3.1% |
| 8月3日 | 83555円 | +3555円 | +4.44% |
| 9月1日 | 95462円 | +5462円 | +6.07% |
| 10月1日 | 102947円 | +2947円 | +2.95% |
| 11月2日 | 110498円 | +962円 | +0.45% |
| 12月1日 | 127951円 | +7951円 | +6.63％ |
6月からの資産推移を見てみると、毎月1万円ずつを積み立てて12月1日現在で+6.63％になりました。
11月は、+0.45%しかなかったので、11月中に急激に回復しました。
TEHO＋docomoの資産運用方針
私が利用している「THEO＋docomo」でどのような方針で資産運用をしているのか解説します。
資産運用の方法については、実際のところはTHEOにおまかせしている状態です。
資産運用方針としては「値上がり益重視」にしていて、種類別では「先進国株」の比率が最も高く41%を占めています。
THEO＋docomoのメリット
THEO+docomoのメリットは、資産運用方針さえ決めておけば、自動で運用してくれるので、細かい数字をいちいち気にする必要がなくなることです。
私自身、THEO+docomoの口座を開設して運用をはじめた当初は、資産推移が気になって見ていましたけど、最近では月に1回から2回ぐらいしか見ていません。
細かいことを気にしないでいられるのは本当にメリットだと思います。
また、預けている資産の残高に応じてdポイントがもらえることもメリットの一つとしてあげられます。
月末時点での資産残高をもとに、1万円につき1ポイントが付与されます。
ドコモ回線を利用している場合は50%が増量されて、1万円につき1.5ポイントが付与されます。
おまかせで資産運用をしてくれて、運用額に応じてdポイントがもらえるのはTHEO＋docomoの大きなメリットです。
資産運用を検討されている方は、ぜひ「THEO＋docomo」を候補に入れてみてください。
THEO＋docomoのお得なはじめ方
THEO＋docomoをはじめるに当たって、モッピーのサイト内に掲載されている「THEO+docomo」の広告を経由して、新規口座を開設して入金すると、モッピーポイントが付与されます。
モッピーポイントで6000ポイントが付与されます。
モッピーポイントは、1ポイント＝1円換算で現金のほか、「WAONポイント」や「nanacoポイント」「dポイント」、そしてウェル活に使える「Tポイント」などの電子マネー、「Amazonギフト券」「App Store & iTunesギフトカード」「Google Playギフトコード」などのギフト券に交換できます。
ポイント獲得条件は、新規口座開設後、5万円以上の入金完了です。
初めてTHEO+docomoで口座開設をされた方のみポイント対象になります。
【獲得対象外】
※不備･不正･虚偽･重複･いたずら･未入金･キャンセル･返品
※同一ユーザーからの2回目以降のお申込み
※既存会員の申込
※口座開設未完了の場合
※THEO+docomo以外のサービスにお申込みを行なった場合
※通常のTHEOを既にご利用の場合
※申込後30日以内に、5万円以上の入金が確認できない場合
THEO+docomoの口座開設でポイントがもらえる仕組み
モッピーを経由してTHEO+docomoの口座を開設して入金するだけで6000円分のモッピーポイントがもらえるなんて、「怪しい」「危険だ」「タダより高い物はない」と思った方はいませんか。
ここでは、モッピーのサイト内に掲載されている広告を利用してポイントがもらえる仕組みについて、図を使って説明します。
- モッピーが、広告主からの依頼を受けてサイト内に広告を掲載する。
- モッピーの会員がサイト内の広告経由で申込・購入・登録などの広告利用をすると、モッピーが広告主に利用通知を行う。
- 広告主が成功報酬として広告費をモッピーに支払う。
- 広告を利用したモッピー会員は、モッピーが受け取った広告費の一部をモッピーポイントとして受け取る。
モッピー会員がもらえるポイントは、モッピーが広告主からもらえる広告費の一部を報酬として会員に還元しているもので、怪しいことはまったくありません。
モッピーでは、対象ストアでの商品購入、クレジットカード発行、ネット銀行の口座開設、不動産投資、ネットショッピング、スマホの月額サービス利用など、パソコンやスマホを利用するインターネット上のいろいろなことでポイントがもらえる広告を用意してくれています。
2020年12月は、新規登録と期限内にモッピーを利用して5000ポイント以上獲得すると、入会特典として2000ポイントがプレゼントされる友達紹介キャンペーンを実施しています。
モッピーは、入会金や年会費が無料で利用できる東証一部上場企業が運営する優良ポイントサイトなので、ぜひこの機会に新規登録をしてみてください。
まとめ
今回は、THEO+docomoをはじめてから6ヶ月間の資産運用状況について解説しました。
- THEO+docomoの資産運用は方針を決めておまかせできます。
- 毎月一定額を積み立てる「ほったらかし投資」がおすすめです。
- 預けた金額に応じて毎月dポイントがもらえます。
- 2020年5月25日から運用開始で収益は8898円(+7.5%)のプラスです。
- モッピー経由の新規口座開設と5万円以上の運用でモッピーポイントで6000ポイントがもらえます。
THEO＋docomoは、方針さえ決めておけば自動で運用をしてくれ、現在のところ、プラスで運用してくれています。
モッピー経由で新規口座開設をすると、6000円相当のモッピーポイントがもらえます。
私自身、モッピーに新規登録してから、クレジットカード発行、スマホの月額サービス、口座開設、FX口座開設と取引、ネットショッピング、友達紹介などを利用して、多くのポイントを稼ぐことができました。
モッピーで稼いだポイントのおかげで、現金に交換して小遣いにしたり、プリペイド式のクレジットカードにチャージして最新のiPhoneを買ったり、マイルに交換して無料で飛行機に乗ったりするなど、今までにない生活ができるようになりました。
こんなにポイントが稼げるのなら、もっと早くモッピーをはじめておけばよかったと思ったぐらいです。
あなたも、ぜひこの機会におまかせ投資のTHEO＋docomoに挑戦して、投資とポイ活で資産を増やしみませんか。
本日も最後までご覧いただいて、ありがとうございました。
