- Uber Eatsの配達をしてみたい。
- 空いた時間でお金を稼ぎたい。
- 副業にチャレンジしたい。
この記事は、そんな方に向けて書いてみました。
「Uber Eats」などのフードデリバリーサービスが注目を集めていますが、Uber Eatsを配達してみたいと思ったことはありませんか。
Uber Eatsのエリア内に住んでいると、空いた時間を活用してお金が稼げると思った方もいるのではないでしょうか。
Uber Eatsの配達をはじめるのでしたら、ポイントサイト「モッピー」を経由してUber Eats配達パートナーに申し込んで2021年7月31日までに初回配達を完了すると、Uber Eatsの報酬にプラスしてモッピーからポイントがもらえます。
今回は、Uber Eats配達パートナーの概要と、モッピーの登録キャンペーンについて解説したいと思います。
それでは、早速見ていきましょう。
目次
Uber Eats配達パートナーの概要
Uber Eats配達パートナーは、「Uber Eats」の配達員として登録後、レストランやファストフード店などの料理をピックアップしてから、自分のバイクや自転車などを使ってユーザーのところまでデリバリーをする仕事です。
Uber Eatsは、アメリカの大手配車サービス「ウーバー・テクノロジー」が運営するフードデリバリーサービスで、Uber Eatsの仕組みは、下の図のとおりです。
Uber Eats配達パートナーは、WEB登録後に拠点都市にあるUberパートナーセンターで本登録をして配達用のバッグを受け取るかAmazonなどでバッグを購入すると、はじめられます。
配達用のバッグを受け取ってからは、Uber Eats配達パートナーのアプリをオンラインにすれば、自分の好きな時間・場所で、自分の条件に合う配達を選ぶことができます。
Uber Eats配達パートナーをはじめたいと思った方は、まずUber Eatsのスマホアプリをダウンロードしてアカウントを作成してください。
ちなみに新規登録をする際、紹介コードに「eats-96wic7」を入力していただくと、フードデリバリーの初回注文時に1500円以上の注文で1800円割引になるので、配達パートナーは申し込まずUber Eatsのフードデリバリーを利用するだけの方でも、ぜひ利用してください。
Uber Eats配達パートナーに登録する手間は?
Uber Eats配達パートナーの登録から初回配達完了までの大まかな流れは次のとおりです。
- モッピー経由でUber Eats配達パートナーに新規登録
- パートナー登録センターへ行くかオンラインで本登録
- レクチャーと備品の受取または配送
- 初回配達完了
- ポイント獲得
モッピー経由の登録から本登録をして初回配達ができるようになるまで、およそ2週間程度かかる場合はありますが、レクチャーはWEBで実施されているので安心してください。
ただし、期限までに配達準備を済ませて、ボーナスポイント獲得条件である2021年7月31日までに配達完了に間に合わせるようにしてください。
参考に配達パートナーの登録で必要になる書類を配達に使う車両の種類ごとにまとめてみました。
車両の種類 | 必要書類 |
自転車 | 身分証明書 プロフィール写真 |
原付バイク(125ccまで) | 運転免許証 自賠責保険証書 ナンバープレートの写真 プロフィール写真 |
軽自動車やバイク(125cc超) | 運転免許証 車検証または軽自動車届出済証 自賠責保険証書 任意保険または自動車共済証書 ナンバープレートの写真 プロフィール写真 |
Uber Eats配達パートナーのメリット
Uber Eats配達パートナーを副業に選ぶことで得られるメリットについて説明します。
- 自分の好きなタイミングで仕事ができます。
- 待機時間は自由に過ごせます。
- 服装は自由です。
- 件数を稼ぐとボーナスがもらえる場合があります。
Uber Eats配達パートナーで稼働状態にするには、アプリをオンラインにするだけのため、配達したい時間帯やエリアを自分で選べます。
また、配達依頼が来るまでは自由時間になり、服装も特に決まっていないので隙間時間を活用できます。
Uber Eats配達パートナーの報酬は、配送基本料にインセンティブを追加した合計となります。
配送基本料は、基本料金からサービス手数料を引かれたもので、サービス手数料は各都市で違いがあり、インセンティブとは、配送料に上乗せされる追加報酬のことで、注文の多い時間や場所で適用されます。
報酬を稼ぐにはインセンティブを効率よく利用することが早道なので、注文の多い場所や時間帯に集中して配達をこなしていくのがおすすめです。
Uber Eats配達パートナーの初回配達はモッピー経由で
これから説明する12000円分のボーナスは、情報を知っている方だけがもらえるので、ぜひ活用してください。
モッピーポイントで、12000ポイントがもらえます。
モッピーポイントは、1ポイント=1円換算で、現金のほか「dポイント」「WAONポイント」「nanacoポイント」「PayPay残高」「Fami Payギフト」「Tポイント」「楽天ポイント」などの電子マネー、「Amazonギフト券」「App Store & iTunesギフトカード」「Google Playギフトコード」などのギフト券に最低300ポイントから交換できて、さらにJALマイルにも交換できます。
ポイント獲得条件は、「モッピー」のサイト内に掲載されている「Uber Eats配達パートナー」の広告を経由してからUberEatsに登録後、2021年7月31日までに初回配達完了となります。
【獲得対象外】
※7/31までに初回配達が完了しなかった場合
※広告が休止した後に初回配達を完了した場合
※パートナー登録の際に招待コードを利用された場合
※不備・不正・虚偽・重複・いたずら・キャンセル
※海外で初回注文配達完了した場合
⇒モッピー経由のUber Eats配達パートナー申込はこちらから
なぜ、モッピー経由で「Uber Eats配達パートナー」を申し込んでから初回配達を完了するだけで12000円相当のポイントがもらえるのか、「胡散臭い」「何か怪しい」「後から高額請求が来るのではないか」などと思われた用心深いあなたのために、「モッピー」でどのような仕組みでポイントがもらえるのかについて説明します。
- モッピーが、広告主からの依頼を受けてサイト内に広告を掲載します。
- モッピーの会員がサイト内の広告経由で申込・購入・登録などの広告利用をすると、モッピーが広告主に利用通知を行います。
- 広告主が確認すれば成功報酬として広告費をモッピーに支払います。
- 広告を利用したモッピー会員は、モッピーが受け取った広告費の一部をモッピーポイントとして受け取ります。
今回の案件で言うと、モッピー会員がモッピーに掲載された広告経由でUber Eats配達パートナーを申し込んで初回配達を完了することで広告利用の条件を達成することになるので、広告主からモッピーへ成功報酬が支払われ、その報酬の一部を広告利用したモッピー会員にモッピーポイントとして還元しています。
モッピー会員が広告やサービス利用でもらえる「モッピーポイント」は、モッピーが広告主から受け取る広告費の一部を報酬として会員に還元しているものなので、怪しいことや胡散臭いと言ったことはまったくなく、まして後から何か請求されることもなく、正当に報酬として受け取ることができるポイントなので安心してください。
- モッピーは、成功報酬型広告を中心に広告代理業を行っている「ポイントサイト」や「お小遣いサイト」と呼ばれるサイトの一つです。
- モッピーでは、クレジットカード発行、ネット銀行等の口座開設、無料アプリのダウンロード、スマホの月額サービス利用、楽天市場やYahoo!ショッピングなど有名ネットショップでのお買物、無料ゲームへの参加などで、ポイントを獲得できます。
- モッピーは、東証一部上場企業が運営する累計会員数800万人を超える大手ポイントサイトで、信頼度の高さは折り紙付きです。
モッピーでは、当ブログ経由の新規登録と入会月の翌々月末までにモッピーの広告やサービス利用で5000ポイントを獲得すると、2000円相当のモッピーポイントがもらえる友達紹介キャンペーンを実施中です。
モッピーの登録は、最短5分で完了できて、入会金と年会費は無料なので、安心して登録してください。
まとめ
今回は、Uber Eats配達パートナーの概要と、モッピーの登録キャンペーンについて解説しました。
Uber Eatsをはじめとするフードデリバリー業界は、新型コロナ禍で注目されて需要が高まりました。
モッピー経由で申し込むという簡単な手続きをするだけで、12000円相当のモッピーポイントがもらえるので、Uber Eats配達パートナーをはじめる際は、ぜひモッピー経由で申し込んでください。
モッピーでは、今回紹介したサービス利用のほかにも、クレジットカード発行、スマホの月額サービス利用、ネット銀行やFXの口座開設、ネットショッピング、不動産投資面談など、ネットを利用するさまざまなサービスに経由させることでポイントが稼げます。
私自身、モッピーで獲得したポイントを現金に交換してお小遣いにしたり、ANAマイルやJALマイルに交換して特典航空券の発行に利用して無料で飛行機に乗ったり、スマホアプリの課金に使ったり、電子マネーに交換してスマホ決済で利用したりと、とても有意義なポイ活ができるようになりました。
あなたもモッピーへ新規登録後に「Uber Eats配達パートナー」に登録してみませんか。
本日も最後までご覧いただいて、ありがとうございました。