交通系で人気のゴールドカード「ビューゴールドプラスカード」でお得な新規入会キャンペーンを実施しています。
ビューゴールドプラスカード公式サイトの入会キャンペーンでは、期間中の新規入会と利用で最大24000円相当のJREポイントがもらえて、さらにポイントサイト「モッピー」経由で「ビューゴールドプラスカード」を申し込むと、モッピーから15000円相当のポイントがもらえるため、最大39000円相当のポイントが稼げます。
ビューゴールドプラスカードは、今年が発行30周年になる「ビューカード」の上位カードで、Suica、定期券、クレジットカードが1枚にまとめられて、使うことでJREポイントが貯まります。
今回は、ビューゴールドプラスカードの概要とモッピーでポイントが獲得できるお得な発行方法について解説したいと思います。
それでは、早速見ていきましょう。
目次
ビューゴールドプラスカードはどんなカード
ビューゴールドプラスカードが、どのようなクレジットカードだるか概要やメリットを説明します。
ビューゴールドプラスカードの概要
ビューゴールドプラスカードは、JR東日本グループの「株式会社ビューカード」が発行するビューカードの上位カードで、基本情報は、次のとおりです。
入会条件 | 日本国内に住んでいて電話連絡が取れる満20歳以上の安定した収入のある方 |
年会費 | 本人会員:税込11000円 |
国際ブランド | JCB |
ポイント制度 | JRE POINT |
ポイント還元率 | 0.5%〜10% |
国際ブランドは「JCB」だけになっていて、年会費は税込11000円と他のゴールドカードと同じような金額です。
公式サイトでは、2024年4月30日までの入会キャンペーンを開催していて、期間中に新規入会申込と条件達成で最大24000円相当のJREポイントがもらえて、20代の方が新規入会した場合、3000ポイントが追加でもらえます。
ビューゴールドプラスカードのデザインは、一目見ればゴールドカードとわかる金色をベースにしていて、絵柄は3つの黄金の菱形が描かれています。
ビューゴールドプラスカードのメリット
ビューゴールドプラスカードを発行するメリットとして、次のようなことがあげられます。
- JREポイントが多く貯まります。
- 貯めたJREポイントをSuicaにチャージして使えます。
- Suica定期券として使えてSuica機能も使えます。
- モバイルSuica定期券を購入すると6%のポイント還元がもらえます。
- モバイルSuicaを利用するとポイント還元が最大10%になります。
- 空港ラウンジが利用できたり空港手荷物サービスが利用できます。
- 東京駅構内のビューゴールドラウンジが条件付きで利用できます。
ビューゴールドプラスカードでは、通勤・通学・出張などでJR東日本をよく使う方はJR線の定期券や切符購入で「JREポイント」が貯まるため、ポイントを貯めやすいカードと言えます。
また、JRの予約サイト「えきねっと」の新幹線eチケットやモバイルSuicaの支払に「ビューゴールドプラスカード」を使うことで、利用金額の最大10%分のJREポイントが貯まります。
ほかにもJREポイント加盟店での支払に「ビューゴールドプラスカード」を使うと、税抜100円につきJREポイントで1ポイントがもらえます。
貯めたJREポイントは、1ポイント=1円相当で、Suicaへチャージしたり、ビューゴールドラウンジ利用券などのクーポン券や商品券など、さまざまなものに交換ができます。
Suicaにチャージできるので、実際の店舗でもポイントが使えることになり、貯めたJREポイントが使い切れないということもほぼないと言えます。
ビューゴールドプラスカードを持っていると、東京駅にあるラウンジ「ビューゴールドラウンジ」の利用もできます。
ビューゴールドプラスカードを持っていて、当日東京駅発の新幹線グリーン車・特急列車グリーン車(プレミアムグリーン車を含む)を利用する方や「ビューゴールドラウンジご利用券」を持っていると利用できて、ラウンジにはソフトドリンクやお菓子が用意されており出発までくつろぐことができます。
- 通勤・通学・出張で電車をよく使う
- 定期券や切符の購入でもっとお得にポイントを貯めたい
- ラウンジや優待特典などの充実したサービスを利用したい
ビューゴールドプラスカード発行でモッピーポイント獲得
ビューゴールドプラスカードは、ポイントサイト「モッピー」のサイト内に掲載されているビューゴールドプラスカードの広告を経由して発行すると、モッピーポイントがもらえます。
ビューゴールドプラスカード発行でもらえるモッピーポイント
モッピーポイントで15000ポイント(15000円相当)がもらえます。
モッピーポイントは、1ポイント=1円換算で、現金のほか「dポイント」「WAONポイント」「nanacoポイント」「PayPayポイント」「Fami Payギフト」「Tポイント」「楽天ポイント」などの電子マネー、「Amazonギフト券」「Apple Gift Card」「Google Playギフトコード」などのギフト券に最低300ポイントから交換できて、さらにJALマイルにも交換できます。
ポイント獲得条件は、初回申込から60日以内のビューゴールドプラスカード新規発行完了となります。
今まで「ビューカード」を発行したことがない方がポイント対象になります。
【獲得対象外】
※ビューゴールドプラスカード以外のカードのお申込み
※過去にビューゴールドプラスカードを申込み発行されたことがある方
※虚偽・いたずらなどの不正な申込の場合
※重複申込、または申込後のキャンセルの場合
※お申込みの手続きや内容に不備がある場合
※申込後、60日以内にカード発行に至らなかった場合
※本ページ以外からのお申込み
※その他お申込内容に不備がある場合
モッピーを経由してビューゴールドプラスカードを発行する手順は、次のとおりです。
ビューゴールドプラスカード発行でポイントがもらえる仕組み
なぜ、モッピー経由で「ビューゴールドプラスカード」を発行するだけで15000円相当のモッピーポイントがもらえるのか、「胡散臭い」「何か怪しい」「もらったポイント以上に後から請求されないか」など心配になったあなたのために、モッピー会員がどのような仕組みでポイントをもらえるのかについて説明します。
- モッピーが、広告主からの依頼を受けてサイト内に広告を掲載します。
- モッピー会員がサイト内の広告経由で申込・購入・登録などの広告利用をすると、モッピーが広告主に利用通知を行います。
- 広告主は利用を確認すれば成功報酬として広告費をモッピーに支払います。
- モッピーは、受け取った広告費の一部を広告利用したモッピー会員にモッピーポイントで付与します。
今回の案件で言うと、モッピー会員がモッピーに掲載された広告経由で「ビューゴールドプラスカード」を発行することで広告利用の条件達成になります。
条件を達成すると、広告主である「ビューカード株式会社」からモッピーへ成功報酬が支払われ、モッピーでは受け取った成功報酬の一部を広告利用したモッピー会員にモッピーポイントとして還元しています。
モッピー会員が広告やサービス利用でもらえる「モッピーポイント」は、モッピーが広告主から受け取る広告費の一部を報酬として会員に還元しているものなので、「怪しい」「胡散臭い」と言ったことや後から高額請求されることのない、報酬として正当に受け取ることができるポイントなので安心してください。
- モッピーは、成功報酬型広告を中心に広告代理業を行っている「ポイントサイト」や「お小遣いサイト」と呼ばれるサイトの一つです。
- モッピーでは、クレジットカード発行、ネット銀行等の口座開設、無料アプリのダウンロード、スマホの月額サービス利用、楽天市場やYahoo!ショッピングなど有名ネットショップでのお買物、無料ゲームへの参加などで、ポイントを獲得できます。
- モッピーは、東証プライム上場企業が運営する累計会員数1000万人を超える大手ポイントサイトで、信頼度の高さは折り紙付きです。
モッピーでは、当ブログ経由の新規登録と入会月の翌々月末までにモッピーの広告やサービス利用で5000ポイントを獲得すると、2000円相当のモッピーポイントがもらえる友達紹介キャンペーンを実施中です。
モッピーの登録は、最短5分で完了できて、入会金と年会費は無料のため安心して登録してください。
まとめ
今回は、ビューゴールドプラスカードの概要とモッピー経由でポイントが稼げるお得な発行方法について解説しました。
ビューゴールドプラスカードは、JREポイントがザクザク貯まるだけでなく、ビューカードの上位カードにふさわしい優待や特典が数多く用意されており、年会費11000円を支払う価値があるクレジットカードです。
今ならモッピー経由で発行すると、15000円相当のモッピーポイントがもらえるので、初年度年会費分は実質無料で持てます。
モッピーでは、今回紹介したクレジットカード発行の他にも、ネットショッピング、ネット銀行の口座開設、FXの口座開設などの広告やサービス利用で、モッピーポイントを獲得できます。
私自身、モッピーで獲得したポイントを現金に交換したり、ANAやJALのマイルへ交換後に特典航空券を発行して無料で飛行機に乗ったり、スマホアプリの課金に使ったり、電子マネーに交換してスマホ決済で利用するなど、有意義で充実したポイ活ができています。
あなたもモッピーへ新規登録後に「ビューゴールドプラスカード」を発行して、モッピーポイントとJREポイントを稼ぐ「ポイ活」をはじめてみませんか。
本日も最後までご覧いただいて、ありがとうございました。